くらし情報『優秀だけど難しい? 定番“白シャツ”の着回し術とは』

2016年3月5日 20:00

優秀だけど難しい? 定番“白シャツ”の着回し術とは

パンツ¥32,000(メゾン キツネ/メゾン キツネ カスタマーセンター)バッグ¥21,000(ラドロー/アクアガール丸の内TEl:03・5220・7079)フラットシューズ¥33,000(ピッピシック/ユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館TEL:03・3479・8176)

パンツ¥32,000(メゾン キツネ/メゾン キツネ カスタマーセンター)バッグ¥21,000(ラドロー/アクアガール丸の内TEl:03・5220・7079)フラットシューズ¥33,000(ピッピシック/ユナイテッドアローズ 原宿本店 ウィメンズ館TEL:03・3479・8176)

定番のオックスフォードシャツから、シルクのもの、ノーカラーデザインまで。

素材も形もさまざまなアイテムが揃う白シャツは、どんなイメージにも自然と溶け込んでしまうから不思議。だからこそ、「自分の好きなデザインで選んでほしい」とスタイリストの百々千晴さん。ここでは、どのタイプの白シャツにも応用できる3スタイルをご紹介。

■着まわしたのは、オーバーサイズのスモックシャツ。
ハリのある生地が上品な印象を醸し出す。衿は後ろに抜いてリラックス感を出して。¥22,000(インディビジュアライズドシャツ/エディット フォー ルル ルミネ新宿店TEL:03・6911・2811)

■白シャツ×黒スラックスのコーディネート。

「変型シャツの場合は、デザインが際立って見えるよう、ボトムスはすっきりとしたシルエットを選び、小物でスパイスをきかせて」

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