2016年3月12日 08:00
いきものがかり2人が「冷ややかな視線」、水野良樹がハマッたものとは?
いきものがかり吉岡聖恵(Vocal)、水野良樹(Guitar&リーダー)、山下穂尊(Guitar&ハーモニカ)。地元・厚木や海老名の路上ライブをきっかけに人気を博し、2006年『SAKURA』でデビュー。31枚のシングルと、7枚のアルバムをリリース。
ロマンティックな王道バラード曲で、ファンの胸を切なくさせ続ける3人組「いきものがかり」。
昨年には紅白8年連続出場も果たし、デビュー10周年を迎えた彼らが今ハマッていることとは?吉岡聖恵さん(Vocal)、水野良樹さん(Guitar&リーダー)、山下穂尊さん(Guitar&ハーモニカ)にお話を聞きました。
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――最近、何かハマっているコトはありますか?
山下:冷蔵庫が欲しいんですよ。ラップをしなくても乾かないチルド室とか、家電店を回って最新式の冷蔵庫をチェックしています。
水野:料理好きだもんね。寸胴鍋でラーメンスープ作ってたり。
――寸胴鍋!本格的ですね。
山下:鶏ガラと豚骨を煮込んで、スープをとって作りました。
水野:僕はポメラニアンを飼い始め、めちゃくちゃ溺愛しています。以前はペット写真の待ち受けとかあり得ないと思っていたけど、完璧に待ち受けにしていますし、写真はほとんど犬。