2020年7月23日 19:30
塩野瑛久 忘れられないゲッターズ飯田からの言葉とは?
この前はモノマネ歌手の荒牧陽子さんが、THE RAMPAGEの曲を歌っている動画を見つけたので、それを送りました。
――ちなみに『ザワ』の応援上映では、塩野さんが映るたびに「顔がいい!」の嵐だったようですが、顔をほめられることについてはどう感じていますか?
塩野:もう、全面的に受け入れていこうと思っています(笑)。
クレープ屋のお客さんからオーディションを勧められ。
――そもそも芸能界入りは、周りからの勧めだったと伺いました。
塩野:はい。中学卒業後、高校には進学せずに実家のクレープ屋を手伝っていたんです。その時に僕のことをお客さんが見てくれていたんでしょうね。母親に「芸能の仕事をさせてみたらどう?」ってオーディションを勧めてくださった方がいたんです。
それがきっかけで、応募しました。――その話に乗ったのは、もともと興味があったから?
塩野:興味はあったんですけど、途中で落ちたら恥ずかしいから、最初は「嫌だよ」って言っていたんです。でも、友達に言わずに受けるならいいかと思い直して、最終的に受けることにしました。
――きっかけは受け身ですが、どのタイミングで「役者になりたい」と気持ちが固まった?
塩野:オーディションの途中ですね。