くらし情報『家事をしたくないとき…横澤夏子「ちょうどいい首の絞め方は“12時まで”」』

2020年9月4日 19:30

家事をしたくないとき…横澤夏子「ちょうどいい首の絞め方は“12時まで”」

まずは、時間をきちんと意識できるように、大きなアナログ時計を買うといいと思います。「1、2、3」という時間だけじゃなく、小さな目盛りも書いてあるものだと、ひと目で時間がわかりますよね。もしくは、自分の好きなかわいいデザインのものを選ぶと、何度も見たくなっちゃうはず。「午前中のシンデレラになる!」という気持ちで、「12時まで」の締め切りに挑んでみましょう!そう、最近、スマホのタイムラプス機能の使い方を覚えたのですが、子どもを撮っている後ろで家事をすると、再生した時に忙しく働いているように見えることに気がつきました。それを人に見せて、「忙しく頑張ってるんだね」と思ってもらうように仕向けています(笑)

よこさわ・なつこ芸人。“ちょっとイラッとくる女”のモノマネで大ブレイク。婚活で培ったテクニックをまとめた著書『追い込み婚のすべて』(光文社)が発売中。2月に第一子を出産。


※『anan』2020年9月9日号より。写真・中島慶子イラスト・別府麻衣文・重信 綾

(by anan編集部)

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