2020年9月25日 20:20
深夜のコンビニに訪れる訳ありな人々の共通点は? コミック『光の箱』
夢とうつつが溶け合う物語に、ずっと浸っていたくなる。
『光の箱』生と死の間にあるコンビニに訪れる人々と店員が織りなす、ミステリアス・オムニバス。光に引き寄せられるように思わず手に取ってしまうカバーも美しい。小学館591円
えりさわ・せいこマンガ家。2000年デビュー。著書に『うちのクラスの女子がヤバい』『制服ぬすまれた』『ベランダは難攻不落のラ・フランス』など。©衿沢世衣子/小学館
※『anan』2020年9月30日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子
(by anan編集部)
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