くらし情報『北村匠海が小松菜奈の“親父ギャグ”に驚き…映画『さくら』撮影秘話』

2020年11月4日 19:30

北村匠海が小松菜奈の“親父ギャグ”に驚き…映画『さくら』撮影秘話

サクラと名付けられた1匹の犬と5人の家族を描いた西加奈子さんの同名小説を実写映画化した『さくら』。物語は長谷川家の次男・薫(北村匠海)の視点で進み、事故をきっかけに亡くなる長男・一(ハジメ/吉沢亮)、末っ子の妹・美貴(小松菜奈)の複雑な感情が絡み合い、それぞれのキャラクターによって愛情とは何か、家族とは何か、再生とは何かが伝えられる。
北村匠海が小松菜奈の“親父ギャグ”に驚き…映画『さくら』撮影秘話


北村:薫は思っていることを言葉や表情に出さない無個性な男の子に見えますが、満水のダムのようにいつ感情が溢れてもおかしくない危うさを秘めています。実際に物語の終盤で爆発するシーンがあるので、そこに自然に向かっていくために、考え抜いて演じたというよりは、現場でのキャッチボールを大事にしました。そこに関しては菜奈ちゃんと亮くんに絶大な信頼を置いていたので。

小松:美貴はみんなが悲しい時に笑っていたり、喜んでいたり、普通の人と真逆の感情を抱いているような女の子。下半身が不自由になった一が腕で階段をよじ登るシーンでも、美貴は喜んでいないといけないのに、私自身は見ていて苦しくなるくらいウルウルきてしまって。そんな自分の感情と美貴の感情に差があるところが演じていて難しかったです。

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