くらし情報『検温は朝起きてすぐがいい? 平熱を正しく把握するためのQ&A』

2020年12月4日 19:00

検温は朝起きてすぐがいい? 平熱を正しく把握するためのQ&A

「人間の体温は、一日の中で変化します。朝は低く、夕方頃にピークを迎え、夜になるとまた下がって眠くなります。日中、活動している間は、気温が低ければそれに影響されて体温は下がるなど誤差があるので、平熱を正しく把握するなら、そういった刺激に左右されずに検温できる朝がベスト。起床後すぐ、ベッドから出る前に測りましょう」

検温は朝起きてすぐがいい? 平熱を正しく把握するためのQ&A


起きている間で最も体温が低い時間帯はズバリ朝。毎日その時間に測ることで変化やバイオリズムを把握しよう。

Q. 生理周期などホルモンが体温に影響することは?
A. 排卵から2週間は体温が少し高くなります。
「月経が始まると、約2週間は体温が下がって低温期になり、排卵をすると体温が上昇。次の月経まで約2週間は高温期が続きます。このように生理周期による体温の変動を基礎体温といいます。高温期はプロゲステロンという女性ホルモンの一種の影響で体温が高くなるので、低温期のほうを平熱の基準と捉えてください。とはいえ、高低差は約0.5°Cと僅かなので、把握するには小数第2位まで測れる婦人用体温計を使うことが必須。基礎体温をつけると子宮卵巣の健康状態もわかるので、せっかく体温管理をするなら婦人用体温計を導入してみるのも有効です」

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