くらし情報『日常を真摯に生きる4姉妹の“罪悪感”とは? 池辺葵『ブランチライン』』

2020年12月4日 20:30

日常を真摯に生きる4姉妹の“罪悪感”とは? 池辺葵『ブランチライン』

日常を真摯に生きる4姉妹の“罪悪感”とは? 池辺葵『ブランチライン』


『ブランチライン』1現在は離れて暮らす4姉妹と母、そして5人で育てた長女の息子。正しく生きようと思うほどに逃れられない罪悪感をそれぞれの生き様や家族のあり方から描く。祥伝社680円©池辺葵/祥伝社フィールコミックス

いけべ・あおい2009年デビュー。『繕い裁つ人』が実写映画化、『プリンセスメゾン』が実写ドラマ化。そのほか『サウダーデ』『かごめかごめ』など。

※『anan』2020年12月9日号より。写真・中島慶子インタビュー、文・兵藤育子

(by anan編集部)

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