くらし情報『不倫、二股、悪女…ドラマの人気のワケは? 女性プロデューサーが裏側を解く』

2016年5月20日 20:00

不倫、二股、悪女…ドラマの人気のワケは? 女性プロデューサーが裏側を解く

『毒島ゆり子のせきらら日記』 恋愛体質で、二股はするが不倫はしない、がモットーの政治記者・ゆり子(前田敦子)。しかし、既婚の小津(新井浩文)にどうしようもなく惹かれていく…。「ゆり子は二股をやめ、小津ひとりを愛そうとします。しかし、本当に小津は信じられる相手なのか、ご期待ください」(橋本さん)。1回観ると、仕事ができて色気もある完璧すぎる小津の魅力に取り憑かれること必至。毎週水曜24時10分~放送中(TBS系)。

不倫、二股、悪女…今、テレビ界はドロドロしたドラマが大人気。どんなドラマの、どのような魅力が視聴者の興味をそそるのでしょうか。

『僕のヤバイ妻』のプロデューサー・豊福陽子さんと、『毒島ゆり子のせきらら日記』のプロデューサー・橋本 梓さんが対談。ドラマ制作の裏側をお聞きしました。

***

――まずはそれぞれに、今回のドラマを企画した意図をお伺いできますか?

豊福:夫婦関係を持続させることって難しいと日ごろから感じていて。今回の作品では、不倫の末に妻の殺害まで考えた夫が、逆に妻に出し抜かれて復讐されるという夫婦のぶつかり合いを描けないかと思ったんです。

橋本:私は、ドラマでいまの独身20代女性たちの赤裸々な部分に焦点を当ててみたいと思っていました。最近の若い世代は安定を求めていて、恋愛にも消極的に思われがちですが、周りを見るとそうでもない(笑)。男を振り回す女性もいるし、不倫も二股もあるし。

――どちらもヒロインがアグレッシブです。

豊福:いまは女性が自分の意思で人生を選択していく時代ですよね。観ている女性たちも、誰かに翻弄されて悩む姿より、自分の生き方を貫くヒロインに共感すると思うんです。

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