くらし情報『秦基博「テレビを観ていると不思議な感覚に…」話題の朝ドラ主題歌を語る』

2021年1月13日 18:30

秦基博「テレビを観ていると不思議な感覚に…」話題の朝ドラ主題歌を語る

【音楽通信】第66回目に登場するのは、現在、朝ドラ『おちょやん』の主題歌を担当してやさしい歌声を聴かせてくれている、シンガーソングライターの秦 基博さん!

【音楽通信】vol.66

高校時代は軽音楽部で音楽に専念

目次

・高校時代は軽音楽部で音楽に専念
・「泣き笑い」という両方の感情と強さを表した新曲
・デビュー15周年は音楽を直接届けたい
・Information
秦基博「テレビを観ていると不思議な感覚に…」話題の朝ドラ主題歌を語る


2006年にデビューし“鋼と硝子でできた声”と称される歌声と叙情性豊かなソングライティングで注目を集め、2014年には映画『STAND BY ME ドラえもん』主題歌「ひまわりの約束」が大ヒットとなった、シンガーソングライターの秦 基博さん。

2020年11月よりスタートしたNHK連続テレビ小説『おちょやん』(NHK総合ほか 毎週月~土曜 午前8:00)の主題歌としてオンエア中の楽曲「泣き笑いのエピソード」は、12月にデジタルシングルとして配信され、2021年1月27日にはCDとしてもリリースされます。

そんな秦さんに、話題のニューシングル「泣き笑いのエピソード」についてお話をうかがいました。

ーー以前のことから少しうかがいます。そもそも秦さんが影響を受けた音楽やアーティストを教えてください。

中高生の頃には、Mr.Childrenやウルフルズなどの邦楽を聴いていて、高校生ぐらいからは洋楽も聴き始めました。

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