くらし情報『『愛の不時着』超え!?…『半沢直樹』ばりにハマる『クイーンズ・ギャンビット』全話レビュー』

2021年2月10日 21:00

『愛の不時着』超え!?…『半沢直樹』ばりにハマる『クイーンズ・ギャンビット』全話レビュー

銀行組織のことを詳しく知らなくても『半沢直樹』が楽しめるように、チェスに詳しくなくても楽しめる。

アニャ・テイラー=ジョイの顔面演技に加えて、演出の見事さ、セットの美しさ、対局のバリエーション。ありとあらゆる方法で盛り上げてくる。『半沢直樹』のように大声で叫び合ったり土下座したりはしないけれど、勝ち負けがはっきりする局面を描いて、しかも顔演技炸裂という点で同じベクトル。『半沢直樹』が大技炸裂ドラマだとすれば、『クイーンズ・ギャンビット』は繊細な技の積み重ねで観る者を高いところまで運んでいくドラマだ。

『愛の不時着』超え!?…『半沢直樹』ばりにハマる『クイーンズ・ギャンビット』全話レビュー


母が亡くなり、養護施設にやってきたベス。

60年代ファッションも見どころ

この超傑作ドラマ『クイーンズ・ギャンビット』全7話を1話ずつ紹介していこう。今回は、第1話。ベスの養護施設時代、チェスと出会うエピソードだ。無理心中で母親だけが即死。奇跡的に生き残った少女ベスは養護施設に入る。9歳。当時の養護施設は、こどもたちを落ち着かせるために精神安定剤を与えていた。ベスは、薬に依存していく。

ベスは、地下室で用務員のシャイベルさんと出会う。シャイベルさんはひとりでチェスをプレイしている。

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