2021年2月16日 20:15
トラブルに見舞われるかも… 占い師直伝の「不吉な予兆」4選
人の運には波があります。運がいいときには何をしてもうまくいきますし、気分も晴れやかなものです。一方、運が悪いサイクルに入ってしまうと、何をしてもアンラッキーな結果になることも。今回は、そんな不運が続くサイクルに突入する前に、予兆として現れる4つのサインを紹介したいと思います。
鏡が割れる
鏡が割れることは、昔から不幸の前兆とされてきました。古来、鏡は貴重な宝物だった上に、邪気を跳ね返すお守りとしての効果も有していたからです。
そんな鏡が割れた場合、自分自身を守ってくれるものが1つ減ってしまうため、不運を跳ね返せなくなってしまう恐れがあります。特に、対人関係のトラブルには注意が必要です。
不運のサイクルにはまらないためにも、普段使いとして鏡を持ち歩いている人は、必ず予備も持っておくとよいでしょう。
エスカレーターが止まる
乗っているだけで目的地まで運んでくれるエスカレーターや動く歩道などは、順調な運命の象徴ともいえます。
今日の日本では、このような設備は順調に稼働しているのが当たり前ですが、万が一、自分が乗っているときにこれらの設備が急停止してしまったなら、それは順調に進んでいる物事が急停止し、不運のサイクルがスタートする予兆かもしれません。