2021年2月28日 19:10
パパラピーズ・じんじん「自分的には黒歴史…(笑)」 美容に目覚めたのは?
美容系の学校に進んだんですが、そこで体験した読者モデルが楽しくて、その流れで上京して、YouTubeを始めたんです。メイクは誰のためとかではなく、単純に大好きなんです。いまコスメを収納してる引き出しには、韓国コスメやプチプラが多いです」
ジャンプスーツ 参考価格¥300,000(KIMHEKIM/EMME Co.,Ltd TEL:03・5413・3883)その他はスタイリスト私物
じんじん1994年12月5日生まれ、愛知県出身。「実年齢より若く見られたい、というのが美容のモチベです。なかでもクレンジングには力を入れていて、毎日時間をかけてパナソニックのスチーマー ナノケアを当てて、セルキュア4Tプラスっていう美顔器のクレンジングモードで毛穴の掃除をしています。僕の中の美の象徴であるTWICEとかK-POPアイドルのPVを流してテンションを上げながら、ケアするのが習慣」
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※『anan』2021年3月3日号より。写真・柴田フミコスタイリスト・吉田ケイスケ取材、文・古屋美枝
(by anan編集部)
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