くらし情報『松重豊が「自分は子供だな」と思う瞬間 海外に行ったときに…!』

2021年3月28日 20:10

松重豊が「自分は子供だな」と思う瞬間 海外に行ったときに…!

20代後半、芝居の稽古中に松重豊さんはある演出家から「色気のカケラもない」とダメ出しされた経験があるという。それ以降、「色気なんてなくてもいいやと思ってやってきました」と話す。

「日常の中で自分自身に有機肥料を与えて育てていかなきゃ」

松重豊が「自分は子供だな」と思う瞬間 海外に行ったときに…!


「色気のことはよくわからないけれど、努力して身に付くものじゃないと思うんです。ただ、年齢を重ねるとともに、身につけるものとか関わる人、仕事に関しても、どんなものが自分に合うのかというのがわかってきますよね。肌に合わない人だなとか、作品だなと思ったら近づかないようになるし。そうして自分が常に居心地のいい空間にいることができるようになると、自然と気持ちに余裕が生まれる。もしかしたらそれが、はたからは大人の安心感みたいなものに感じられるのかもしれませんね」

だからこそ日頃から意識しているのは「体が求めるものに正直にいたい」ということ。

「寝たい時には寝る、お腹がすいたら自分の体が欲しているものを食べる。ただ、もう暴飲暴食する歳じゃないんで、この季節だから菜の花が食べたいなと思ったら、どこでどういう形で口にするのが一番幸せかを考えます。そうやって、日常の中で自分自身に有機肥料を与えて育てていかなきゃいけないと思うんです。

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