くらし情報『病気療養で活動終了 BOOM BOOM SATELLITESの想い』

2016年6月28日 20:00

病気療養で活動終了 BOOM BOOM SATELLITESの想い

ブンブンサテライツ左・中野雅之(prog.&bass)、右・川島道行(V&G)からなるロックユニット。海外での人気も高く欧州のフェスでも活躍。昨年リリースのアルバム『SHINE LIKE A BILLION SUNS』が現在もヒット中。

先日、バンド活動に終止符を打つことを発表したBOOM BOOM SATELLITES。その理由は、メンバー川島道行さんの5度目の脳腫瘍発症のために、バンド活動が不可能になったこと。

最新作『LAY YOUR HANDS ON ME』が彼らのキャリア最後の作品になる。メンバーの中野雅之さんに、活動終了に至るまでのお話を聞きました。

「昨年の夏、川島君に4度目の脳腫瘍再発が発覚し、予定していたツアーをキャンセルしました。もう次の作品はないかもしれない、という可能性が高い中で作り始めたのがこのシングルでしたが、今まで一貫してやってきたように志の高いプロダクツを作るという意識で制作しました。ただ一つ心残りはフルアルバムを作れなかったことだけど、4曲、22分のこの作品は、きちんとストーリーを持ち、一曲一曲にメッセージ性があります。このバンドの生涯を描き切ったような壮大で美しい作品になり、僕らとしては、ラスト“アルバム”を作れたと思っています」

これまで川島さんは度重なる脳腫瘍の再発に対して幾度も手術を受け、病魔と壮絶な闘いを続けては復活してきた。今回はそれが叶わず療養することになったが、『LAY YOUR HANDS ON ME』に記した歌詞は、バンド史上最高にポジティブなメッセージ。

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