くらし情報『ビートルズも感激!「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた美術家の墨アート』

2021年4月2日 20:00

ビートルズも感激!「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた美術家の墨アート

2021年3月1日に107歳で亡くなられた美術家、篠田桃紅(とうこう)さんの画業をたどる展覧会が、4月3日から横浜のそごう美術館ではじまります。篠田さんは、欧米のアートシーンで高く評価され、2005年にはニューズウィーク誌の「世界が尊敬する日本人100人」に選出。芸術分野だけでなく、エッセイの執筆も精力的に行うなど幅広い活動をされた方です。彼女の美しい水墨抽象画と、バイタリティあふれる人生をご紹介します。

墨と寄り添い100年…

目次

・墨と寄り添い100年…
・アメリカで熱烈歓迎!
・作家のメッセージ

ビートルズも感激!「世界が尊敬する日本人100人」に選ばれた美術家の墨アート


【女子的アートナビ】vol. 198

『篠田桃紅展とどめ得ぬもの墨のいろ心のかたち』では、墨と100年寄り添った美術家、篠田桃紅さんの初期から近年までの作品を展示。書からはじまり、次第に文字の形にとらわれなくなって抽象化していく様子を、約80点の作品と資料で見ることができます。

篠田さんは1913年、中国・大連生まれ。満州で生まれたため、満州子(ますこ)と名付けられます。父の転勤に伴い2歳で日本に帰国。5歳から父の手ほどきで書を学び始めます。

漢詩や和歌などの教養も身につけ、19歳のころには与謝野晶子門下の歌人から短歌の指導を受け、雑誌に自作の歌も寄稿。

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