2021年4月18日 21:10
気の利いた「誕生日」のメッセージとは? すぐに使える8つの文例集
ちょっとしたものですが、気に入っていただけると、嬉しいです。さらなる幸せとご健康を心より願っています。」
PATTERN 1は、久しぶりすぎて突然メールを送ることすら気がひける時に。「そういえば、ふと思い出して」と、そのまま書いて構いません。むしろ素直な感じが伝わり、好感が持てます。PATTERN 2は、お世話になっている先輩へ、ちょっとしたプレゼントとともにカードを贈る時の文例。大切なのは心からお祝いする気持ち。人生を応援する気持ちで綴りましょう。
CASE 3:長期間、本を借りていた知り合いへのお詫び
「お返しするのが遅くなってしまい、ごめんなさい!すごくおもしろくて、何度も読みました。
ありがとう。オススメのものがあれば、また教えてね。」
親友が相手ならひと言謝れば大丈夫な話も、そこまでの間柄でもない知り合いの場合は少し気を使うところ。お詫びの言葉を何度も書き連ねると、しつこさがあらわれてかえって嫌がられることも。お詫びにお礼の言葉をプラスすると、読後の印象がやわらぎます。
CASE 4:仕事でミスをして落ち込んでいる後輩へ
「おつかれさま!今回の経験が次にいきるといいね。