2021年5月17日 20:10
大泉洋「もう、親に謝ってもらうしかない」“非常事態”鈴井の巣エピソードとは?
人生の先輩であるTEAM NACSに人生相談!『anan』読者から寄せられた小さな“困った”をどう解決すべきか、5人にゆるく答えていただきました。
現実逃避
やるべき仕事が山積みになり手に負えない量になると、頭がフリーズしてしまい、現実から逃れるためにゲームとかをやりはじめてしまいます。どうしたら真人間になれるでしょうか。(31歳・出版)
戸次重幸:ゲームを捨てましょう。次!
森崎博之:確かに安田はスルースキルが高いよな。いつもどうしてるの?:でも、ゲームとかをやりながらも結局、仕事をきちんとこなしてきたんでしょう?才能がある素晴らしい人ですよ。“夏休みの最終日パワー”をずっと持っている人。
大泉洋:これはもう性格だから仕方がないと思いますよ?自分の中で、ギリギリ間に合う時間を計算しちゃっているから。
直らないですよ。2時間で終わるな、と思ったら、残り2時間まで遊んじゃうタイプですね。
音尾琢真:大泉さんタイプですね。
大泉:この台本、あと1日で書ける、と思ったら、それまでは遊びまくりますから(笑)。
音尾:いや、でも結局、間に合わないじゃないですか。
大泉:そういう時はもう、父親に謝ってもらえばいいですから(笑)。