くらし情報『大泉洋「もう、親に謝ってもらうしかない」“非常事態”鈴井の巣エピソードとは?』

2021年5月17日 20:10

大泉洋「もう、親に謝ってもらうしかない」“非常事態”鈴井の巣エピソードとは?

僕らは北海道出身ですけど、外で遊びたいなと思っても氷点下の中ではなかなか叶わず、静かに春を待つ。そういう気持ちで雪解けを待つというか。

安田顕:総じて皆さん、いいことおっしゃっていると思います。

大泉:俺たちは相談への受け答えを安田に習っているのか!

森崎:研修の先生みたいなこと言って(笑)。

大泉洋「もう、親に謝ってもらうしかない」“非常事態”鈴井の巣エピソードとは?


有名人になりたい
昔から目立ちたがりの性格です。将来どんな仕事に就きたいのかとお正月に家族から聞かれ、「有名人になりたい」と正直に言ったら、いい年して馬鹿なことをと全員から怒られました。やっぱり考えが甘いでしょうか。(19歳・学生)

大泉:心の奥底では、有名人になりたいという気持ちは、きっと誰しもにあると思うんですよ。
僕もそうでしたけど、でも、家族はもちろん、誰にも言わなかったですね。というか、有名人になりたいと思うと同時に、なれるわけがないとも思っていたから、夢にも掲げなかったんです。そう思うと、人生は本当にどうなるかわからないものですよね。でも、有名になりたいという目標を人に言うことは何も悪いことではないと思うし、考えが甘いなんてこともないと思いますよ。

音尾:ざっくり、有名人と言うからダメなんじゃないですか?「テレビのバラエティ番組に出てたくさんコメントをして、いろいろなCMに出て、がっぽがっぽ稼げる人になりたい!」

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