くらし情報『自己肯定感を高めなくてもいい!? 戸次重幸が心理カウンセラーに質問』

2021年5月15日 21:10

自己肯定感を高めなくてもいい!? 戸次重幸が心理カウンセラーに質問

最近、すぐ落ち込んだり悩んだりと、心がデリケートになっている人が増えているという。自信のなさや不安のせいで辛い心を軽くするヒントを、「気に病まない性格です」と話すTEAM NACS・戸次重幸さんと、心理カウンセラーの山根洋士さんの対談から導きます!

本当に強い人は自分の弱点を受け止められる。

目次

・本当に強い人は自分の弱点を受け止められる。
・現代人は不確実なことへの耐性が弱い。
・人と比較することから解放されると楽になる。
自己肯定感を高めなくてもいい!? 戸次重幸が心理カウンセラーに質問


戸次:今、心がモヤモヤしたり、繊細な人が増えているんですね。僕は、周りからメンタルが強めだと言われますが、母の死をきっかけに強くありたいと思って行動してきたからだと思います。当時はすっごく辛かったし、今も寂しい。でも、その経験をしたことで、辛いことがあっても「あの時に比べたら」と落ち込まなくなりました。

山根:日本では、“いつも頑張っていてポジティブ!”みたいな人が強いと思われがちですが、それは誤解です。自分の弱い部分と強い部分の両方を受け入れ、ありのままでいられるということが、心理学的には強いと考えられています。戸次さんは辛い経験から目を逸らさず、その上でどう行動するかを考えて実践している。強いし、地に足がついているなと思います。

戸次:ネガティブな部分を認めることが大事なんですね。

山根:自分の弱点や嫌なところを隠して強くふるまおうとすると我慢につながり、心が折れやすくなります。

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