2021年6月4日 20:45
「お金が舞い込んできそうな日」はいつ…!? 【2021年6月の金運】を大公開!
6月に入り夏に向けて気持ちもお金もチャージしていきたいところ。そこで今回は、西洋占星術や暦注、東洋の占いなどを絡めて徹底的に分析した「6月の金運カレンダー」を作成しました。これを見れば、6月の金運がよく分かるはず!
9日まではいきなり停滞ムード
2日の下弦の月から9日までのしばらくの間、金運が停滞する日々が続きそう。この時期は余計な買い物をしないようにして、お金を貯めることを意識するとよいでしょう。なるべく生活に必要なものだけを買うようにして、欲しいものは買い物日和まで待つのがおすすめです。
特に、6日と8日は買い物には向いていない日。しかも、8日は不成就日をはじめとした金運や事業運にとってよくない要素が重なっています。慎重に行動することで、余計な出費をしないようにしましょう。
物事がうまくいかない日は、体を休める日として捉えるといいですよ。
流れが変わる10日の新月
しばらく不調な時期が続く6月の金運ですが、大安かつ新月を迎える日でもある10日から運気が一気に開けます。
この新月を境に溜まっていた運気が一気に解放され、買い物日和の日も増えていきます。そして、収入面についても恵まれやすくなるので、思いがけないところから副収入が舞い込んでくることもあるかもしれません。