くらし情報『池松壮亮「韓国では感謝しかなかった」リスクを超えた映画製作を語る』

2021年7月1日 19:30

池松壮亮「韓国では感謝しかなかった」リスクを超えた映画製作を語る

人間関係が希薄になりがちな現代だからこそ、欠かせないのは人と人の相互理解。そんななか、まさにいまの時代だからこそ観るべき1本としてオススメの映画は、まもなく公開の注目作『アジアの天使』です。今回は、主演を務めたこちらの方にお話をうかがってきました。

池松壮亮さん

目次

・池松壮亮さん
・オダギリさんにはたくさん背中を見せてもらった
・現場では“親子ゲンカ”してしまったこともあった
・リスクを冒してくれた韓国チームには感謝しかない
・俳優としてできることをつねに模索している
・課題は誠実にポジティブに映画と向き合うこと
・インタビューを終えてみて……。
・珠玉のラストシーンに胸が熱くなる!
・ストーリー
・惹きつけられる予告編はこちら!
・作品情報
池松壮亮「韓国では感謝しかなかった」リスクを超えた映画製作を語る


【映画、ときどき私】 vol. 393

劇中で池松さんが演じているのは、妻を病気で亡くしたシングルファーザーの青木剛。兄に誘われるまま、ひとり息子とともに韓国へ渡るところから物語は始まります。そこで、本作出演のきっかけや撮影時の忘れられないエピソード、そしてこれからにかける思いについて語っていただきました。

―今回、池松さんは石井裕也監督と一緒に韓国へロケハンにも行かれたそうですが、主演を超えた関わり方をすることになったいきさつについて教えていただけますか?

池松さん始まりは石井監督が2014年に釜山国際映画祭で審査員を務めたときに、本作の韓国側のプロデューサーであるパク・ジョンボム監督と出会って意気投合したことでした。僕は石井さんとはこれまでに映画を介して深く、親交を深めていきました。翌年パクさんが日本に遊びに来たときに紹介してもらい、石井さんとパクさんと、今作の日本側のプロデュサーの永井さんと僕が出会いました。

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