くらし情報『池松壮亮「韓国では感謝しかなかった」リスクを超えた映画製作を語る』

2021年7月1日 19:30

池松壮亮「韓国では感謝しかなかった」リスクを超えた映画製作を語る

どんな田舎に行っても、みんなが「オダギリジョーだ!」と大騒ぎになっていました(笑)。おそらく韓国における有名な日本人のトップ5には入っていると思います。

オダギリさんは、それくらい映画を通して韓国に影響を与えてきた人で、その様子を間近で見ていてとても面白かったです。あの時代の日本映画が海を渡って、韓国の人に好まれていたかということですよね。そういう部分も含めて兄貴として見せてくれた背中がたくさんありました。

現場では“親子ゲンカ”してしまったこともあった

池松壮亮「韓国では感謝しかなかった」リスクを超えた映画製作を語る


―池松さんが見たオダギリさんの知られざる一面などがあれば、教えてください。池松さんもしかしたら、こういうことを言うとオダギリさんは嫌がるかもしれないですし、本人はそういうところを見せるのが好きではないと思いますが、愛情深さで言ったらトップクラスですね。真に愛情深い人はそれを表でひけらかすようなことはしないんですよ。むしろ隠します。愛情深さと知性とユーモア、パンクな精神と表現者としての色濃い資質が混在している方です。

―現場でそういった部分を目の当たりにしたような出来事もあったのでしょうか?

池松さん実は、撮影の合間に僕と凌が一度大喧嘩をしてしまい、お互いに「お父さんなんて嫌いだー!」

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