くらし情報『池松壮亮「韓国では感謝しかなかった」リスクを超えた映画製作を語る』

2021年7月1日 19:30

池松壮亮「韓国では感謝しかなかった」リスクを超えた映画製作を語る

なので、まずは韓国の風を感じに行きたいなと思っています。

インタビューを終えてみて……。

映画に対する真摯な思いが、言葉の端々からあふれ出ている池松さん。撮影時の様子をうれしそうに話す姿からも、本作に対する愛を強く感じました。ぜひ、劇場でその思いをしっかりと受け取ってください。

珠玉のラストシーンに胸が熱くなる!

言葉を超えたコミュニケーションや家族の新しい形など、さまざまな気づきを与えてくれる本作。縛られたルールや固定概念を打ち壊したあと、目の前に新たな景色が広がるのを感じるはずです。

写真・大内香織(池松壮亮)取材、文・志村昌美
ヘアメイク:FUJIU JIMI

ストーリー

妻を病気で亡くした小説家の青木剛は、「韓国で仕事がある」という兄の言葉を頼って、ひとり息子の学とともにソウルへとやって来た。ところが、いざ到着してみると、当てにしていた仕事は最初からなかったことが判明する。

代わりに怪しげなコスメの輸入販売の話を持ち掛けられるが、兄の相棒に商品を持ち逃げされ、全財産を失ってしまう。そんな兄弟は、わらをもつかむ思いで“最後の切り札”を求めて海沿いの江陵を目指す。その旅の途中で、元人気アイドル歌手のソルと兄妹の3人と出会い、行動をともにすることに……。

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