くらし情報『85歳にしてなお実験的&挑戦的! アート界のレジェンド・横尾忠則の展覧会』

2021年7月27日 21:10

85歳にしてなお実験的&挑戦的! アート界のレジェンド・横尾忠則の展覧会

1960年代からつねに第一線で活躍し、世界を魅了し続けてきたアート界のレジェンド横尾忠則。彼の60年以上にわたる創造の全貌を一望できる展覧会「GENKYO 横尾忠則[原郷から幻境へ、そして現況は?]」が始まった。

85歳にしてなお挑み続ける横尾氏の画業に迫る。
’60年代にはグラフィックデザイナー、イラストレーターとして一世を風靡した横尾氏。しかし1980年にニューヨーク近代美術館で開催されたピカソ展を観て衝撃を受け、以降「画家」としての活動を開始。その後から具象的な作品を継続して制作するようになる。

そんな彼の激動の人生を表すかのような本展。今回は彼自身が総監修者となり、絵画を中心に初期のグラフィック作品を加えたアートワークを500点以上出品&展示する。

なかでも注目は、彼がコロナ禍に制作した新作だ。全世界がコロナ禍に見舞われる状況の中、横尾は外出も来客も制限しながら、日々アトリエにこもって絵画制作に没頭。昨年から今年にかけて制作された新作は、大作ばかりが20点以上。横尾作品の中で最大級の問題作ともいえるこれらの新作の数々は必見だ。

さらに館内には自身の作品などにマスクをコラージュした「WITH CORONA」

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