2021年8月29日 19:40
横澤夏子、法事でミス連発し反省!? 「冠婚葬祭にきちんと対応できてこそ大人」
出会った女性がネタの源という横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、必要なものが見つかる整理できている女性、「冠婚葬祭の服を準備している女」になりきり。
大事な場面で焦らないよう日頃からの準備が大事。
このあいだ法事があったのですが、妊娠していることもあって、持っている礼服が入らず、他の黒い服を着ていくことになりました。さらに、ストッキングのはき忘れや少しラメ感のあるパンプスを選んでしまったりと、いろいろなミスも連発。久しぶりなこともあって色々準備が間に合っておらず、反省しました。お葬式と違って法事は前々から決まっていることなのにと、自分にがっかり。結婚式にも、つま先のあいた靴や肩が出ている服は避けるなどのルールがありますよね。
こういう冠婚葬祭にきちんと対応できてこそ大人だなと思いましたし、数珠を入れる袋などのちょっとした小物も含めて、クローゼットの中に用意しておかないとダメだなと気づきました。普段から準備ができていると、数珠が見つからないとかハンカチがシワだらけだとか焦ることもありません。久しぶりに靴箱の奥から取り出したパンプスがカビ臭いなどのマイナートラブルが起こったとしても、ちゃんと対応できますよね。