くらし情報『大竹しのぶが稀代の“毒グモ女”に! 豪華共演陣も見逃せない『後妻業の妻』』

2016年8月30日 21:00

大竹しのぶが稀代の“毒グモ女”に! 豪華共演陣も見逃せない『後妻業の妻』

(C)2016「後妻業の女」製作委員会

直木賞作家・黒川博行氏の小説『後妻業』を映画化した本作は、病弱な資産家老人を次々とだまくらかしては莫大な財産を奪い続ける毒グモ女・武内小夜子をめぐる物語だ。

毒グモ女といえばゴールデンボンバーだけど、歌に登場する毒グモ女なんて可愛いもの。あれはちょっと可愛いキャバ嬢に失恋する男の話だもんね。毒グモ女としてプロ中のプロである小夜子は、命も含めて、全部を奪うかなり怖い女だ。

彼女はまず婚活パーティで「武内小夜子、63歳。若くして夫を失いました。趣味は読書と星を見上げること。尽くすタイプです」とあどけなく自己紹介。これはだましのプレリュードで、ターゲットを定めるや攻めは一気に加速。あるときはツンデレ女、あるときは世間知らずの未亡人、そしてセクシー熟女といった具合に狙った男性の好みに合わせて自由自在に変身するのだから、寂しい老年男性はもうイチコロ。ただ男をメロメロにして、結婚に持ち込んでも終わりじゃない。言葉巧みに「財産・土地家屋をすべて妻に譲る」という公正証書遺言を作らせて、あとは夫となったターゲットの死を待つ。そして、なかなか死ななかったら、それなりの手段を講じる。

後妻業には協力者は必要だし、夫の遺族との確執も待ち構えている。

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