くらし情報『倉科カナが笑顔を封印して挑む、鬱屈とした役とは? 国や時代を超えて愛される名作『ガラスの動物園』』

2021年12月13日 20:10

倉科カナが笑顔を封印して挑む、鬱屈とした役とは? 国や時代を超えて愛される名作『ガラスの動物園』

劇作家、テネシー・ウィリアムズの名作『ガラスの動物園』は、閉塞感を抱きながら暮らす家族の姿を描く追憶劇。今作で、脚の障害がコンプレックスである内気なローラを演じる倉科カナさん。自然体でありながら太陽のようにその場の雰囲気を明るくするパワーを持つ彼女が、笑顔を封印して鬱屈とした役に挑む。

「ガラス細工のように繊細なローラの悩みから何か受け取ってもらえたら」
倉科カナが笑顔を封印して挑む、鬱屈とした役とは? 国や時代を超えて愛される名作『ガラスの動物園』


「デビュー当初にテネシー・ウィリアムズ作の舞台『やけたトタン屋根の上の猫』を観て以来、いつかテネシーの戯曲をやりたいと願い続けてきました。たくさんの素晴らしい女優さんが演じてきた『ガラスの動物園』のローラを演じられるなんて、夢がひとつ叶いましたね。ローラは、家族の心の痛みを自分のことのように感じ取ってしまう女性。彼女が大切にしているガラス細工の動物たちのように繊細なんです。母が望むように生きてあげたいと思いながら、自分の気持ちや体がついていかない苛立ちや葛藤を丁寧に演じたいです。私自身は熊本出身、火の国生まれで気が強い一面もあるので、根っこの部分はローラと違うタイプ。でも、人の気持ちが分かるからこそ疲れてしまう気にしいなところは同じ(笑)。

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