くらし情報『倉科カナが笑顔を封印して挑む、鬱屈とした役とは? 国や時代を超えて愛される名作『ガラスの動物園』』

2021年12月13日 20:10

倉科カナが笑顔を封印して挑む、鬱屈とした役とは? 国や時代を超えて愛される名作『ガラスの動物園』

おうち時間でできる趣味が増えたので、続けてみようかな」

倉科カナが笑顔を封印して挑む、鬱屈とした役とは? 国や時代を超えて愛される名作『ガラスの動物園』


『ガラスの動物園』1930年代のセントルイスを舞台に描かれるウィングフィールド一家の物語。ある日、母のアマンダ(麻実)の言いつけでトム(岡田)は職場の同僚・ジム(竪山)を姉のローラ(倉科)と出会わせる。12月12日(日)~30日(木)日比谷・シアタークリエ作/テネシー・ウィリアムズ翻訳/小田島雄志演出/上村聡史出演/岡田将生、倉科カナ、竪山隼太、麻実れい全席指定1万1000円東宝テレザーブ TEL:03・3201・7777福岡、愛知、大阪公演あり。

くらしな・かな1987年12月23日生まれ、熊本県出身。現在、ドラマ『らせんの迷宮~ DNA科学捜査~』『婚姻届に判を捺しただけですが』に出演中。2022年5月・6月に上演予定の舞台『お勢、断行』で主演を務める。

※『anan』2021年12月15日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・多木成美(コンテンポラリー・コーポレーション)ヘア&メイク・草場妙子インタビュー、文・福田恵子

(by anan編集部)

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