くらし情報『「リフ活」で疲れが溜まりにくい体質に!? 疲労回復を促す“休養モデル”7つ』

2021年12月18日 20:10

「リフ活」で疲れが溜まりにくい体質に!? 疲労回復を促す“休養モデル”7つ

【5】娯楽型
自分の好きなことを思う存分楽しむことによって得られる休養。コンサートやテーマパークに行くような活動的なものから、家でゲームや動画の視聴を楽しむようなものまで該当。

【6】造形・想像型
絵を描いたり、お菓子や料理を作るなど、何かを生み出すようなクリエイティブな活動により得られる休養。読書や思索を巡らせることなど、内面的に広がりのある活動も含まれる。

【7】転換型
旅行やショッピング、レストランでの食事など、自分を取り巻く環境を変化させることでリフレッシュする方法。部屋の模様替えや片づけ、断捨離などもこれに分類される。

片野秀樹さん医学博士、日本リカバリー協会代表理事。リカバリーウェア開発メーカーを起業する傍ら、疲労を科学し解決する「休養」に着目。
その重要性と認知度を高める活動を展開する。※『anan』2021年12月22日号より。イラスト・菜々子構成、文・宮尾仁美

(by anan編集部)

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