くらし情報『青木崇高「転んでもただでは起き上がりたくはない」自身のルールを語る』

2022年2月11日 20:30

青木崇高「転んでもただでは起き上がりたくはない」自身のルールを語る

『石の繭』、『水晶の鼓動』、『蝶の力学』と3度にわたって映像化され、人気を博している大ヒットクライムサスペンス『殺人分析班』シリーズ。多くのファンが続編を待ち望むなか、新シリーズとなる『公安分析班』がついに始動します。そこで、こちらの方にお話をうかがってきました。

青木崇高さん

目次

・青木崇高さん
・公安ならではの大義名分があることを知った
・共演者のみなさんが素晴らしくて、感謝しかない
・人間はそんなに単純じゃないと感じる
・後悔しないためにも、向き合うならいましかない
・インタビューを終えてみて……。
・予想できないラストが待ち受ける!
・ストーリー
・衝撃が走る予告編はこちら!
・作品情報
青木崇高「転んでもただでは起き上がりたくはない」自身のルールを語る


【映画、ときどき私】 vol. 454

まもなく放送が開始となる『連続ドラマW 邪神の天秤 公安分析班』で、主演を務めている青木さん。本シリーズでは、日本警察の中でもエリートとされている公安部に異動した元捜査一課のエース・鷹野秀昭が、新たな猟奇殺人事件と陰謀に立ち向かう姿が描かれています。演じるうえでの苦労や共演者とのエピソード、そして今後について語っていただきました。

―4作目にしてシリーズ初主演となりますが、決まったときのお気持ちはいかがでしたか?

青木さん主演というのはありがたいと思いましたが、やるべきことは変わらないので、まずは自分自身が脚本を楽しむところから始めました。セリフの分量が多くて大変だったものの、脚本はすごくおもしろかったので、集中していいものが撮れたと思っています。


―鷹野を演じるのは約2年ぶりですが、役の感覚はすぐに取り戻せましたか?

青木さん今回は、少し時間がかかりました。

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