2022年2月23日 17:00
どの富士山が好き? 女性約200人の「私が撮った自慢の富士山画像」10選
初日は帽子を被った富士山を宿のベッドから見ることができました。翌日は展望台からすっきりとした富士山を見ることができました。間近で富士山を拝むことがき、母がとても喜んでいて、いい親孝行ができたと私も嬉しくなりました!」(29歳・専門職)
実家から見えた富士山
「コロナ禍なので、富士山や富士山周辺に行くことも難しいですが、実家からよく見えます。
家族と、『今日は見えるかな?どんな富士山かな?』と楽しんでいます」(29歳・会社員)
番外編:河口湖から
「河口湖の『ふふ河口湖』に泊まった時、お天気に恵まれてふもとまでしっかり富士山を拝むことができました。部屋からめいっぱいに見えて、時間によって姿を変えます。エステを部屋で受けられるのでお願いしたんですが、窓際バルコニー部分にて絶景富士山を臨みながらという贅沢さ!ご担当のエステティシャンが地元の方でした。生まれたときから富士山を見ているのに、いまだにカメラロールは富士山だらけなんだ、とおっしゃってました」(ananwebスタッフ)
場所や、季節、天気、時間によってさまざまな表情を見せてくれる富士山。その姿を見ると、なんだかパワーがみなぎってくるような気がします。