2022年6月1日 20:00
ふたりの関係は何? …【心理テスト】答えでわかる「あなたのストレス度」
それを撮影して毎日SNSにあげるようにすれば、散歩に出ようという動機にもなるはず。対象は『いいな』と思えば食べ物でも何でもOK。
2、モノの置き場所を決める。
スマホなど頻繁に使うモノが、どこに置いたのかわからなくなるという人も多いのでは。
小林弘幸さん捜している間はイライラすると思いますが、それが自律神経を乱す要因に。そんなことが日に何度も起きないよう、例えばスマホなら外出時は右のポケットに入れる、家ではダイニングテーブルに置くなど、定位置を決めましょう。
3、野菜は“硬い部分”を率先して食べる。
小林弘幸さん具体的に言うと、にんじんやかぼちゃなど野菜の皮やキャベツの芯。
また、根菜もおすすめです。栄養素が豊富なうえ、よく噛むことで表情筋が緩み、表情が柔らかに。つくり笑顔でも表情が和らぐと、自律神経が整うという実験結果があります。また、噛むことに集中するため、マインドフルネスの効果も期待可能です。
4、窮屈な服や靴を選ばない。
小林弘幸さんボトムスのウエストがキツい、靴のヒールが高いなど、衣服による締め付けで“辛い”と感じると交感神経が上がり、想像以上に自律神経が乱れます。ただ、締め付けられていても、それを不快に感じていなければ問題ありません。