くらし情報『「サボる」ってもともと何語? 意外と知らない外国語雑学』

2022年6月15日 20:00

「サボる」ってもともと何語? 意外と知らない外国語雑学

ふだん何気なく使っている略語やカタカナ語の由来など、外国語の雑学をご紹介。今回は、「サボる」に迫ります!

「サボる」の由来は…?

怠けたり、ずるをして休んだりするときに使う言葉「サボる」。こちら、もともと何語でしょう?

目次

・「サボる」の由来は…?
・おしゃれな「サボ」!?
・「サボる」はsabotage!


「サボる」ってもともと何語? 意外と知らない外国語雑学


「サボる」の由来は、フランス語の男性名詞sabotage(サボタージュ)。語頭の「サボ」を動詞化した言葉です。

仏和辞典に載っているsabotageのおもな意味は、「(仕事などを)ぞんざいに片づけること、(労働争議などの際の)サボタージュ、怠業、妨害」など。

英語でもsabotageは同じつづりですが、意味は「争議中の労働者による設備等の破壊活動」などで、日本語の「サボる」とはだいぶ違うイメージ。英語圏の人たちと話すときは、日本語の感覚でsabotageを使わないほうがいいと思います。

おしゃれな「サボ」!?

サボタージュの語源をたどると、フランス語の男性名詞sabot(サボ:木靴)にたどりつきます。

では、なぜ「木靴」を意味する言葉sabotがsabotageになったのでしょう?

いくつか語源説があるようですが、「フランスの労働者が、争議中にsabotで機械を破壊した」

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