くらし情報『嫌な出来事があったら即“手”を洗って!? 不安&ストレスを癒す、簡単セルフケア6選』

2022年7月3日 20:10

嫌な出来事があったら即“手”を洗って!? 不安&ストレスを癒す、簡単セルフケア6選

不安やストレスを感じる状況では、自己肯定感が下がり、心の疲れを感じてしまうもの。そんなときに実践したい、自分を大切にする気持ちを高める、簡単なセルフケアをご紹介。日々の暮らしに取り入れて、心と体を癒しましょう。

やさしく自分に触れてオキシトシンの分泌を促進。
自分自身に触れたり、セルフハグしたり、皮膚にやさしい刺激を与えることによって、心と体を癒すケア法を教えてくれたのは、桜美林大学リベラルアーツ学群教授の山口創さん。

「主な効果は、脳内ホルモンのオキシトシンの分泌によるもの。オキシトシンは幸福ホルモンや絆ホルモンとも呼ばれ、思いやりの気持ちで自分や他人に触れることで分泌されます。オキシトシンが分泌されると、副交感神経が優位になり、ストレスが軽減されるなどの効果があります」

なぜオキシトシンを分泌させるのに「触れる」という行為が有効なのか。

「皮膚は『露出した脳』と呼ばれるくらい、脳との繋がりが深い臓器。言葉をかけることと比べると、触れることは皮膚の感覚を伴うので、脳に大きな効果を届けることができるのです。やさしく触れたときの心地よさや安心感は、母親や大事な人に撫でられた感覚を蘇らせることから、オキシトシンの分泌に繋がると考えられます」

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