くらし情報『ニュートロ、実況ブーム、アニメの舞台化まで!? 日本エンタメ界の“現在”を読み解く』

2022年7月5日 19:30

ニュートロ、実況ブーム、アニメの舞台化まで!? 日本エンタメ界の“現在”を読み解く

テレビドラマ界最注目のクリエイターによる新作、名作漫画や文学などから立ち上げた実写映画、日本の演劇界を牽引する面々による新挑戦、人気の配信リアリティショーなど、この夏、日本を沸かせる予感大の作品が目白押し。エンタメ賢者が読み解く、日本作品の“現在(いま)”。

舞台の魅力を想像以上にふくらませる、敏腕演出家&芸術監督。
蜷川幸雄氏が死去し今年で6年。徐々に新しい風が吹きつつある日本の演劇界の注目すべき動きの一つが、演出だけを手掛ける〈演出家〉の活躍。

「少し前までは〈作・演出家〉が多かったのが、菊池風磨さんの舞台『ハムレット』を手掛けた森新太郎さん、大原櫻子さん主演の『ミネオラ・ツインズ』の藤田俊太郎さんなど、演出のみを担う演出家の抜擢が目立ちます」

と言うのはライターの望月リサさん。そしてもう一つ、芸術監督の動きにより、劇場が面白くなっている、とも。

「芸術監督は、その劇場の方針や上演する演目を決める立場の人なのですが、新国立劇場の小川絵梨子さん、KAAT 神奈川芸術劇場の長塚圭史さん、また、さいたま芸術劇場にはコンドルズの近藤良平さんが就任。建物を面白く活用したり、地域を巻き込むなど、新しい動きが随所に起こりつつあります」

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