2022年8月18日 19:30
許せない…! 猛烈にカチンときた「ママ友の何気ない言葉」3選
ママ友とのお付き合いは、子どものことがあるのでとても気を遣いますね。相性が良くなかったり、根本的に考え方が違ったりしても我慢してお付き合いを続ける傾向にあるので、頻繁にイラっとすることが起こりがち。今回は何気ないママ友の言葉にカチンときた話を3つ紹介します。
いつからそう思っていたの?
「子どもがお友達の上履き入れを間違って持ち帰ってきたことがありました。
すぐにその子のママに連絡をして事情を説明し『洗って返すね』と伝えると『そのままで大丈夫』の一点張り。
おかしいなと思いつつも、そんな訳にもいかないので洗濯したものを手渡すと『私、この柔軟剤の香り苦手なんだよね』と言われて。
そのママ友とは普段から親しいので『いつからそう思っていたの?』と疑心暗鬼になってしまいました」(Sさん・28歳女性)
しっかりマナーを守っても、嫌な思いをすることがありますね。ママ友の様子を見て「無香料の柔軟剤」を選ぶことが正解でしたが、ハッキリ言われないとわからないものです。
もし、今回のように違和感を抱いたのなら、そのままにせず「どうして洗濯しなくていいの?」と理由を聞いて、相手の気持ちを探りましょう。