くらし情報『あまりにも礼儀知らず…! 30代女性が憤りを感じた「ママ友のあり得ないひと言」』

あまりにも礼儀知らず…! 30代女性が憤りを感じた「ママ友のあり得ないひと言」

子どもがきっかけで親しくなるので、ママ友と良好な関係を築くのはそう簡単なことではありません。「この人とは合わない」と思っても、ただひたすら我慢するしかないケースも多々あるようです。今回は“30代女性が憤りを感じた「ママ友のあり得ないひと言」”をご紹介します。

目次

・あなたのことなんて話題にもなっていないよ
・既読スルーするなんて私のこと嫌いなの…?悪いところがあったら直すから言って
・細かいこと言わないで、少しくらいお金出してくれてもいいじゃない
あまりにも礼儀知らず…! 30代女性が憤りを感じた「ママ友のあり得ないひと言」


あなたのことなんて話題にもなっていないよ

「八方美人なママ友の話です。彼女は良く言えば『顔が広い』、悪く言えば『誰にでもいい顔をするタイプ』なので、どのママ友ともある程度親しくしています。

ある日、子どもを幼稚園に送る時に周りから冷たい視線を感じて…。彼女なら何か知っているかと思い『私に悪い噂でも立っていない…?』と聞いてみることに。するとママ友は『あなたのことなんて話題にもなっていないよ』と言い放ったのです。


あまりの発言に私は内心ムカっとしたものの、子どもの手前『そんな言い方しなくてもいいのに』と反撃するだけで精一杯。対等なお付き合いをするのは難しいので、このママ友から徐々にフェードアウトすることにしました」(清奈・仮名/31歳)

言い方次第で受け取る側の気持ちもだいぶ変わるはず。相手が傷つくような言い回しをする人は、なかなか言葉遣いを改めないのではないでしょうか。

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