2020年6月30日 08:31
収納方法を見直したらメイクも変わった!持ち運べる「メイクボックス」で化粧品の見える化を。[PR]
使わない時はさらにすっきり!
取手がついていて持ち上げられるのは、今までになかったポイント。
私の場合は持ち運ぶほどの距離や場所はないけれど、収納場所からメイクをする場所まで少しでも距離がある場合や、化粧品ではなく、お薬箱などとして使う場合は、おうちのどこにでも片手で持ち運べるのは利点になりそうです。
このまま見せ置きしても全く問題のないシンプルなデザインですが、私は、元々置いていたテレビ台の下へ収納。
無印良品のケースをいれていたところに、よりスリムな状態で入れることができ、ポーチ1つ分も不要になったので、横の部分に余裕ができ、すっきりと収納できました。
全部見えする化粧品収納で、変化したこと
いつもローテーブルでメイクをするので、実際に使う時はこのような状態。
ローテーブルだといつも覗き込むように猫背気味でお化粧をしていたのがプチストレスでしたが、鏡を本体の上に置くと、ちょうど高さが合って姿勢良くお化粧できるようになりました。
化粧品は開封したら使用期限は3〜6ヶ月といわれるものもあるので、あまり使わないものも常に見える収納ができるようになったことで、管理しやすくなったのも◎。