2020年9月18日 08:17
「本の家」で大人も子供も楽しい読書時間を。[PR]
中サイズと小サイズを、階段の壁に寄せて配置。
中サイズには、読みかけの本やお気に入りの本を収納しました。
2階のベッドルームに上がる際に、思わず手に取りたくなるように。
インテリアのディスプレイなのだけど、収納も兼ねた「本の家」。
きちんと意図があって作られたインテリアは、使い勝手もよいのです。
小サイズは、こんなふうにお気に入りの雑貨をプラスするのにも、ちょうどいいサイズ感です。
リビングの棚などに配置するのも素敵ですよね。
大サイズは、雑誌が収まるサイズ。
リビングの片隅に、ちょこんと置いておくだけでかわいい。
使わない時は、3つを重ねて置くだけで、ディスプレイにも。
思わず眺めてしまいたくなる、白木の美しさ。
暮らしの時間に、ゆったりとした読書の時間を生み出してくれますよ。
はじめよう、絵本の「おかたづけ育」。
子供に絵本の楽しさを知ってもらおうと、収納方法や配置を何度も変えて試行錯誤を繰り返しているわが家。
おもしろいことに、模様替えをして本棚の置き場所を変えるだけで、空間が新鮮になり、子供が本に向き合う時間が増えることがあります。
そうなれば、模様替えは大成功!
たとえば、夜寝る前に読み聞かせをしていた時は、ベッドルームに絵本棚を配置してみたり。