2021年3月31日 14:24
垢ぬけローファーor旬顔バレエ、今年の春靴あなたはどっち派?[PR]
というのも、足のサイズのわりに幅が広く、細身で小ぶりな印象のバレエシューズを履くと甲部分がのっぺりとしてしまい、しっくりくるものになかなか出会えず。。。
しかし、このバレエシューズは甲深であることで、甲部分の露出を抑えてくれるから、のっぺり感を感じず履くことができました。
ジーンズなどのカジュアルなファッションのときでも、女性らしさと楽ちんさを両立できるバレエシューズならではのファッションに早速挑戦。
スニーカーやローファーをあわせていた時とは違い、足元が華奢な印象になり印象が大きく変わりました。
スクエアトゥになっていることで、可愛くなりすぎないのもバレエシューズビギナーとしては挑戦しやすいポイントでした。」
実は、一番の万能色なのでは(カスタマースタッフ完山)
「スニーカーだと一気にカジュアルになってしまう黒の花柄ワンピースですが、手持ちの黒や白のバレエシューズだと、モノトーンになり過ぎて少し寂しい印象に。。。
シルバーは大人っぽい印象があり、チャレンジ出来ずにいましたが、明るく落ち着いた色味なので、足元に抜け感ができてスッキリとした印象になり、実は、一番の万能色なのでは!?と感動しました。