2021年7月1日 12:32
気兼ねなく履けるのがいいところ、こんな日に履きたい毎日サンダル。[PR]
その他にも、例えば、
・それなりに歩くけど、スニーカーより綺麗にまとめたい日
・ご近所へのお出かけだけど、トレンド感を少し取り入れたい日
・もしかしたら雨が降るかもしれない日
・とにかく涼しく履きたい日
など。
足の甲の部分を覆う面積が少ないので、涼しく履くことができます。
また、合成皮革でプチプライスだからこそ、気兼ねなく履けるのもいいところなんです。
アンジェのスタッフは、カジュアルな服装で通勤OKなため、休日はもちろん、仕事の日にも履いているスタッフ率高め。いつもは差し色にチャレンジしないスタッフも、「このプライスならピスタチオやイエローを選んでみたい」という声も。
例えばこんなコーディネートで
ブラックのブラウスに、ベージュのIラインスカートで、ベーシックカラーでまとめたコーデ。
季節が冬だったら、このトーンのコーディネートにもブラックのブーツを合わせてしまいますが、夏は、バッグかサンダルで差し色を取り入れたくなります。そんなときは、イエローのサンダルを合わせて。
バッグで差し色を入れるなら、足元はベージュやブラックでも◯。
刺繍がポイントのボリュームブラウスなら、ブラウスを主役にして、足元は、ベージュのサンダルに。