2021年11月17日 11:24
リビングの壁を有効活用!北欧テイストの「クリスマスタペストリー」でもっと楽しむおうちクリスマス[PR]
インテリア用品や雑貨、特に季節ものが大好きな私。
ただ東京でマンション暮らしをしていると生活は日々、断捨離との戦いだと痛感します。
クリスマスツリーは“見上げる高さ”が憧れでしたが、悩んで悩んで娘が2歳の時、130cmタイプのものを購入。ただマンションの狭い収納スペースでは、それでもかなりの場所をとります。
そんな私にとってクリスマスシーズンは、物欲と収納スペースとの戦い。
これ以上ものを増やすことは出来ないけれど、家でクリスマス気分をもっと味わいたい!
新しいテイストも少しは取り入れたい!
そんな私が今年お迎えしたのが、kukka ja puu(クッカヤプー)のクリスマスタペストリー。収納場所もとらないのに、飾れば存在感抜群のアイテムなんです。
この目線の先に何かを飾りたい
我が家のリビングは間仕切りを開けっ放しにして、一部屋を子ども用の続き間として使用しています。
▲電子ピアノ、小学2年生娘の学習用品、遊び道具をおいています。
ダイニングチェアに座った時の視界がこの続き間なので、「右の壁に絵を飾りたいな」とずっと考えていました。
そんな私の気分にピッタリだったのが、kukka ja puu(クッカヤプー)