暮らしに花を添えよう。ガラスのフラワーベースで冬の枝ものをインテリアに。[PR]
奥まで手を伸ばし、フラワーベースの中までしっかり洗うことができます。
大ぶりの植物や「ヒムロ杉」のような枝ものを飾りたい時にぴったり。
春は青々とした新緑の植物、夏はカラフルなお花たち、秋と冬は深みのある緑や、茶色の枝ものが多く並ぶ季節。
この季節はどっしりとした枝ものを受け止めてくれるフラワーベースが頼れるのです。
花束をそのままざっと生けることができるくらいのサイズですので、一つ持っていると何かと使えるアイテム。
生ける花を引き立てるフラットな形なので、何も考えずお花を挿す気楽さがいい。
どんな空間でも合い、どんなお花でも合う。
そんな融通の利くフラワーベースを一つ持つのが枝もの初心者さんにはおすすめです。
ツリーにオーナメントを飾るように。
「ヒムロ杉」をツリーに見立てて、黄色の「ピンクッション」を添えて、無造作に飾ります。
あれこれ混ぜなくても、2種類のお花で存在感充分。
お花は難しく考えなくていいものなのかもしれませんね。
フラワーベースとのバランスを考えて、自由に枝をカットしたり、葉っぱを間引きしたり。
そんな時間も楽しい時間。
リビングが一気にクリスマスモードに。