自分らしく楽しむ、花のある暮らし。フラワーベース別「ドライフラワー」の飾り方[PR]
今回はお気に入りのフラワーベースに飾る花束を探していたので、ボリューム感などのバランスを意識して選びました。長い分には切って調節できるので、少し大きめでもOKです。
使用するメインのフラワーベースは
「白い陶器のフラワーベース/HUNT9」(写真右)。ころんと丸いフォルムに花びらのような模様がかわいらしく、目にするたび和やかな気分になれます。
小さなドライフラワーには
「PIKE brass vase フラワーベース」のROUND(写真左)とDIAMOND(中央)を使用。棚がなくても省スペースに飾れて、余った小さいお花を飾るのにぴったりなので重宝しています。
花束の基本構成を学んで、バランスよく飾り付け
ボリュームを減らす際には、メインとなるお花を抜かないのが無難。基本的な構成が分かっていれば、どのお花を抜いてボリューム感を調整するか、悩まずに決められます。
1、メインのお花(1〜2本)
2、サブのやや小ぶりなお花(2〜3本)
3、カスミソウなど枝分かれした小さなお花(3本〜)
4、グリーン系(2〜3本)
フラワーベースに対して花束のボリュームが勝っているので、数本抜き取って調整。