苦手な人にこそ手に取って欲しい、日本人の顔にも馴染むサングラス。アンジェスタッフが選ぶのはどのタイプ？[PR]

■選んだサングラス：ATELIER BRUGGEボストンサングラス クリアレンズ
■カラー：ブラウン

普段はCiqiのブルーライトカット眼鏡（UVカット付）を愛用中ですが、私が選んだHarbleというモデルの色はスモークで、少し遊び心のあるデザインなので、コーディネートによっては派手な印象になってしまう日も。コーディネートによって、眼鏡を選べたらいいなと思い、この夏を迎える前に、比較的シンプルなデザインのATELIER BRUGGEのクリアレンズサングラスも買い足しました。



この日は帽子が少し印象的なものだったので、シンプルなATELIER BRUGGEを選びました。クリアレンズなら、こどもからもママの表情がしっかり読み取れて安心です。

「ブルーライトカット」「UVカット」の機能があるので、仕事のときや、日差しが強く、外で過ごす時間が長いときなど、ON・OFF問わずに使っています。

もともと目が強いほうではなく、日差しが強い日に外で1日遊んだあとは、「ああ、目が日焼けしたな・・・」という感覚がしっかりありました。
でも「サングラス慣れ」していない私は、黒やブラウンレンズのサングラスには抵抗が。