2022年7月2日 15:01
人気の「深型バッグインバッグ」に新型登場!選べる3タイプを徹底比較[PR]
荷物の丸見えが気になったら、スナップボタンを留めて目隠しすれば安心です。さらに、汚れたら洗濯機で洗えるのも嬉しい。
荷物整理だけじゃない。こんなシーンで大活躍
・ポケットがなくて出番の減ったバッグの復活
・お気に入りのトートをマザーズバッグに
・帰省や旅行時のサブバッグに
・ドライブの休憩にバッグからこれだけ持って下車
・ベビーカーにつけてストローラーオーガナイザーとして
さあ、あとは3タイプからお好みのものを探すだけ。お手持ちのバッグの大きさや用途をイメージしながらチェックしてみてください。
【1】小回りの利くコンパクトな「レギュラータイプ」
シンプルでどんなバッグにも合わせやすいレギュラータイプ。深さが24cmあり、長財布を縦に入れたり、母子手帳ケースとちょうど高さが合うサイズ感です。
サイズ/約高さ24×最大幅28×マチ9.5cm
ポケット/8個(ファスナーポケット1個含む)
カラー/6色
バッグインバッグ自体が仕切りの役割を果たすので、深めのトートでも埋もれることなく中がスッキリ。あえて大きめのバッグにセットして、空きスペースにお弁当などのかさばる荷物を入れるという使い方もできます。