もしもの時にもすぐに逃げられて安心、普段履きで防災に備えられる「防災スリッパ」。[PR]
また、灯りのない暗い室内で、防災スリッパを履いている人の動きが分かることは、災害時にとても役立ちます。
家族みんなで履き慣れておくこと
もしもの時に備えて、防災グッズを普段から使い慣れておくことは、とても大事。
防災フードは食べ慣れておけばストレスが少ないですし、防災グッズは普段から使っていればスムーズに使いこなすことができます。
わが家では、子供たちが履き慣れておく練習を。
防災スリッパのサイズ展開は、M、Lの2サイズ。
Mは23.5~24.5㎝相当、Lは25~26.5㎝相当です。
ブルーは23㎝の末っ子三男、チャコールは28㎝の長男。
幅広なデザインなので、足が大きな長男でも、Lサイズを履けました。
かかとベルトをすれば、ホールド感もGOOD!
まだまだ足が小さな三男は、かかとベルトに足を固定されて履けているという感じ。
足幅がない分、大きく感じますが、脱げることはなく履けました。
もっと小さい子でも履けるような、子供用サイズもあればうれしいですね。
いかがでしたか。
こうしてスリッパ一つ手に取るだけで、防災意識が高まるのを実感しませんか?
日ごろから防災グッズにアンテナを張って、もしもの時のために備えておけるといいですね。