SNSはプロフ写真が命!タイムラインで好印象を持たれる写真テクとは
そんなときは、無理矢理正方形にするのではなく、「instaSize」を使って長方形のまま使うといいでしょう。
文字やフレームの加工はシンプルがベター!「Typic」
「Typic」の操作画面
文字やスタンプでデコデコさせるのは、ちょっと子どもっぽいですよね。
くどくならない程度に、さりげなくデコりたいなら、「Typic」が使いやすくて便利です。
フレームと文字のみで、種類も洗練されたものが多いのがうれしいポイント。
ただ撮ればいいんじゃない!ちょっとした小ワザが差をつける!
いくらアプリや加工テクをマスターしても、被写体がどうしようもなかったら意味がないですよね。
そんなときは、構図に気をつけると、被写体を引き立てることができます。
人を撮るときはあえて引き気味で、中心からズラすとこなれた雰囲気がプラスされます。料理や小物を撮るときのイチオシのアングルは真上から!
思い切って寄って見切れるくらいのアングルも、おしゃれになりますよ。
また、これはとても基本的なことですが、料理をとるとき、まわりのごちゃごちゃした部分が見えないようにするとか、人を撮るときは背景の人通りや車などがいなくなるのを待つとか、光の位置を確認して顔に影がかからないように移動するなどを意識するだけで、ずいぶんと印象が変わります。