くらし情報『気象予報士・蓬莱さんが教える「今年の台風の特徴と注意点」』

2019年9月29日 12:00

気象予報士・蓬莱さんが教える「今年の台風の特徴と注意点」

目次

・秋の台風は風に勢いがある上に速い!
・台風発生から3、4日で上陸する可能性大!こまめに進路の確認を
・台風の被害を抑えるためにできることは?
・警報や交通手段に影響がないか調べたい時は一括検索がおすすめ
気象予報士・蓬莱さんが教える「今年の台風の特徴と注意点」

毎年8月、9月に多い自然災害といえば、台風。日本に上陸すれば、大きな被害をもたらすこともあるため、十分注意したいものです。

そこで今回は、読売テレビ『かんさい情報ネットten.』のお天気コーナー『スケッチ予報』でおなじみの気象キャスター・蓬莱大介さんに9月以降に発生する台風の特徴と注意点を教えていただきました。

■秋の台風は風に勢いがある上に速い!

気象予報士・蓬莱さんが教える「今年の台風の特徴と注意点」

画像:ウェザーニューズ

──これからの時期に多い台風の特徴を教えてください。

9月以降の台風は秋台風と呼ばれ、速度が早く、風に勢いがあることが特徴です。8月に多い、比較的ゆっくりと時間をかけて進む夏台風とは特徴が異なるため、油断は禁物です。

──9月の台風はなぜ風に勢いがあるのでしょうか?

上の図のように、西から東に吹く偏西風が秋にかけて太平洋高気圧南に下がる影響で、日本のちょうど上空で強い風が吹くことが原因です。その風に引っ張られて、台風が速度を上げて接近してくるんです。

勢いがある分、上陸すれば、様々な災害を招く危険があるので要注意です。

──8月の台風とは種類が違うんですね!暴風によって引き起こされる様々な災害に注意が必要ですね。

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